引き落とし用口座の残高が不足していたらどうなりますか

トラノコの機能に制限がかけられ、「おつりで投資」などができなくなります。引き落とし用口座からは、毎月1回の引き落とし日(6日。休日の場合は翌営業日)に、前月の投資額締め日に確定された投資額と、その月分のトラノコ月額利用料(税込300円)が引き落とされます。

例えば、6月27日の投資額締め日に、6月分の投資額に加え、7月分の利用料300円を足した額の引き落としが確定され、それが7月6日の口座引き落とし日に引き落とされます。このとき、引き落とし用口座の残高が足りないと、投資額も7月分の利用料も支払えないため、6月分の投資ができなくなるとともに、7月分の利用料が未払いになるため、7月の投資もできなくなります。引き落としができなかった場合、7月分の投資額締め日である7月27日まで、トラノコの投資承認をする機能が制限されます。投資額締め日が過ぎれば機能制限は解除されます。

機能制限のあいだは、投資承認の機能のほかに、「おつり投資の追加」や「ウィークリー解説」の機能も制限され、利用できなくなります。

詳しくはカレンダーをご確認ください。