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投資は怖い?

 「投資は怖い」という言葉をよく耳にします。怖いの意味をいくつかに分けて考えてみます。
 「損をするかもしれないから怖い」。これが一番大きい理由かもしれません。大切なお金を損したくないものです。相場はいいとき、悪いときがあります。あるタイミングを切り取ると、大きく損をする場合もありますが、コツコツ時間の分散をすることで、リスクを小さくすることが可能です。
 「わからないから怖い」。これも大切な要素だと思います。多くの方にとっては、資産づくりについてあまり学ぶ機会がなく、専門の本を読み始めると慣れない金融用語の壁にぶつかり、挫折してしまうかもしれません。日々の生活に忙しく、自分で理解して投資することが難しい場合、“プロ”である金融機関との出合いを求めてみてはいかがでしょうか?
 近年では、インターネットやスマートフォンの普及によって、投資の始め方も変わってきましたが、以前は現金を金融機関に持ち込んで投資を始めるのが一般的でした。金融機関も、顧客に選ばれるための様々な努力をしており、中には窓口もカフェのような雰囲気の店舗も出現、対応もわかりやすく丁寧に工夫されてきています。
 それでも、対面で接客されることで、「断りにくいのでは」と不安に感じるという声も聞きます。「投資が怖い」の中には、対面営業を受けることも含まれているのかもしれません。そのような方は、ここ数年サービスを開始している、フィンテックと呼ばれるITを活用した運用サービスを活用されてはいかがでしょうか。
 スマートフォンでの手続きだけで投資を始めることができて、営業時間に窓口へ行くことが不要な上に、24時間いつでも手続きができます。これらのサービスは料金体系や仕組みもさまざまで、比較的小さい金額や、買い物のポイントだけで投資を体験できるサービスも増えてきています。
 アプリやWEBで「投資」と検索すると多くの金融機関を知ることができます。必要な資金規模や投資対象など、それぞれの金融機関でさまざまなサービスを展開していますので、先入観にとらわれず、自分の生活に合うサービスをぜひ見つけてみてください。